専門工事業の建設業許可

「うちの場合、登録? 許可?」に、
まず初期判断でお答えします。

電気・管・防水・とび土工・解体など、工事内容や受注金額によって必要な登録・許可は異なります。「この工事を受けたい」「元請から許可を求められた」という段階から、必要な業種・許可・資格要件を整理。取得後の受注や事業拡大まで見据えてサポートします。

登録/許可の判断から資格・実務経験を確認専門工事業に幅広く対応
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特にお問い合わせの多い12業種

この12業種は個別にご案内します。それ以外の業種は下部の一覧からご確認ください。業種名が分からなくても問題ありません。実際に行っている工事内容をお聞きして、該当する業種を整理します。

01|電気工事

電気工事業|登録・資格・建設業許可を整理します

「業者登録」「電気工事士」「建設業許可」の3つが混同されやすいので、まずここを整理します。

「電気工事士の資格がある=会社として必要な手続きが完了している」とは限りません。

制度根拠法必要になる場面
電気工事業者の登録・通知電気工事業の業務の適正化に関する法律電気工事業を営むすべての事業者に必要
電気工事士(第一種・第二種)電気工事士法実際に電気工事の作業に従事する個人の資格
建設業許可(電気工事業)建設業法元請けとして500万円以上の電気工事を請け負う場合に必要

対応内容

  • 電気工事業者の登録・みなし登録・通知
  • 建設業許可(電気工事業)新規・更新・業種追加
  • 第一種・第二種電気工事士との関係整理
  • 専任技術者になれる資格・実務経験の確認

取り扱う工事の例

一般住宅の配線・分電盤工事から、太陽光発電設備、高圧受電設備、LED照明工事まで。個人邸から法人物件まで幅広く対応します。

資格要件が複雑で自己判断しづらい分野です。1級・2級電気工事施工管理技士などの資格をお持ちの方はもちろん、資格がなくても実務経験による証明で専任技術者になれる場合があります。資格・実務経験・工事内容を確認し、必要な許可や取得方法を整理します。
02|機械器具設置工事

建設業許可(機械器具設置工事業)

  • どんな工事か:空調設備・冷暖房設備・昇降機(エレベーター)など、機械器具の据付・設置工事です。
  • こんな時に相談:元請けから許可を求められた/どこまでが対象になるか自分では分からない。
  • 確認するポイント:専任技術者になれる資格・実務経験の有無。
03|防水工事

建設業許可(防水工事業)

  • どんな工事か:屋上・外壁・地下などのシーリング、アスファルト防水、シート防水、塗膜防水工事です。
  • こんな時に相談:元請けから急ぎ許可を求められた/改修工事の元請けとして受注したい。
  • 確認するポイント:専任技術者になれる資格・実務経験の有無。
04|とび・土工工事

建設業許可(とび・土工工事業)

  • どんな工事か:足場の組立、鉄骨の組立、コンクリート工作物の解体、くい打ち・地盤改良などの土工事です。
  • こんな時に相談:解体工事とあわせて必要になった。解体工事業の許可はこちら →
  • 確認するポイント:専任技術者になれる資格・実務経験の有無。
05|管工事

建設業許可(管工事業)

  • どんな工事か:冷暖房・空調・給排水・衛生設備など、配管を使用する設備の設置工事です。
  • こんな時に相談:自分の資格・経験で専任技術者になれるか知りたい。
  • 確認するポイント:専任技術者になれる資格一覧、実務経験10年での証明方法。
06|内装仕上工事

建設業許可(内装仕上工事業)

  • どんな工事か:クロス・床・天井など、建物内部の仕上げ工事です。
  • こんな時に相談:リフォーム・内装工事の元請けとして受注が増えてきた。
  • 確認するポイント:専任技術者になれる資格・実務経験の有無。
07|鋼構造物工事

建設業許可(鋼構造物工事業)

  • どんな工事か:鉄骨造の建物、橋りょうなど、鋼材を使用する工作物の工事です。
  • こんな時に相談:鉄骨工事の元請けとして受注したい。
  • 確認するポイント:専任技術者になれる資格・実務経験の有無。
08|解体

解体工事|登録・建設業許可・産廃までまとめて整理

解体工事では、工事規模や事業内容によって解体工事業登録・建設業許可など必要な手続きが異なります。また、廃棄物の収集運搬を自社で行う場合には、産業廃棄物収集運搬業許可の検討も必要です。「解体事業を始めたい」という段階から、必要な許認可をまとめて整理します。

対応内容

  • 解体工事業登録
  • 建設業許可(解体工事業)
  • 技術管理者の要件確認
  • 登録の更新(有効期限5年)

あわせてご相談が多い許可

解体で出た廃棄物を自社のトラックで運ぶ場合は、産業廃棄物収集運搬業許可もあわせて必要です。産業廃棄物収集運搬業許可 →

09|電気通信工事

建設業許可(電気通信工事業)

  • どんな工事か:通信設備、LAN配線、放送設備など、電気通信設備の設置工事です。
  • こんな時に相談:通信工事の元請けとして許可を求められた。
  • 確認するポイント:専任技術者になれる資格・実務経験の有無。
10|消防施設工事

建設業許可(消防施設工事業)

  • どんな工事か:火災報知設備、スプリンクラーなど、消防用設備の設置工事です。
  • こんな時に相談:消防設備の元請け工事を受注したい。
  • 確認するポイント:専任技術者になれる資格・実務経験の有無。
11|熱絶縁工事

建設業許可(熱絶縁工事業)

  • どんな工事か:建築物・工作物・機械等を熱絶縁する工事です。
  • こんな時に相談:プラント・設備工事とあわせて必要になった。
  • 確認するポイント:専任技術者になれる資格・実務経験の有無。
12|大工工事

建設業許可(大工工事業)

  • どんな工事か:木造建築物の骨組み、型枠工事など、大工技能を要する工事です。
  • こんな時に相談:木造住宅の元請けとして許可が必要になった。
  • 確認するポイント:専任技術者になれる資格・実務経験の有無。
SCOPE

上記以外の業種もすべて対応しています

上記以外の専門工事業についても対応しています。どの業種に該当するか分からない場合は、工事内容をお聞きしたうえで必要な許可を整理します。

上記12業種以外の一覧を見る
業種該当する工事の例
塗装工事業建物・構造物の塗装工事
鉄筋工事業鉄筋の加工・組立工事
造園工事業庭園・公園などの造園工事
建具工事業金属製・木製建具の取付工事
しゅんせつ工事業河川・港湾等の土砂を浚渫する工事
さく井工事業井戸を掘削する工事
舗装工事業道路等の舗装工事
水道施設工事業上下水道施設の設置工事
左官工事業壁・床のこて塗り等の左官工事
屋根工事業屋根の葺き工事
石工事業石材の加工・積み上げ工事
板金工事業金属薄板を用いた屋根・外壁工事
タイル・れんが・ブロック工事業タイル張り・れんが積み・ブロック積み工事
ガラス工事業ガラスの加工・取付工事
清掃施設工事業し尿処理施設・ごみ処理施設の設置工事
自社の工事がどの業種か分からない方へ|工事内容をLINEでお送りいただければ、必要な許可・業種を整理します。
工事内容から相談する
PRICE

専門工事業の許可費用

必要な登録・許可を確認したうえで、事前に費用をご案内します。

手続き行政書士報酬法定手数料
解体工事業登録お問い合わせください33,000円
電気工事業 登録/通知お問い合わせください実費
建設業許可(電気・管・解体・機械器具設置・防水・とび土工 ほか)150,000円〜90,000円

流れ

  1. 工事内容をご相談

    受注予定の工事や現在行っている工事をお聞かせください

    当日
  2. 必要な登録・許可を整理

    工事内容・請負金額・資格・実務経験などから必要な手続きを確認します

    数日
  3. 書類収集・申請

    必要書類をご案内し、申請書類を作成します

    〜1週間
  4. 登録・許可

    取得後の更新・業種追加・関連許認可も継続して相談できます

    審査期間
STRENGTH

専門工事業の「分からない」を整理する、
FIRST CALLの強み

01

登録か許可か、まず整理

工事内容・請負金額・事業形態から、必要な登録・許可を整理します。

02

資格・実務経験まで確認

お持ちの資格やこれまでの実務経験から、技術者要件を満たせる可能性を確認します。

03

複数の許認可を横断して相談

建設業許可だけでなく、電気工事業登録・解体工事業登録・産廃許可・会社登記などもまとめて相談できます。

04

受注を止めないスピード対応

元請から急に許可を求められた場合なども、まず状況を整理し、取れる選択肢をスピーディーに検討します。
代表は元消防士。現場で培った状況把握・判断・初動の速さを、現在の対応にも活かしています。

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FAQ

よくあるご質問

登録と許可はどちらが必要ですか?

請負金額が500万円未満の解体工事のみなら解体工事業登録、500万円以上を含む場合は建設業許可(解体工事業)が必要です。工事内容をお聞かせいただければ、必要な手続きを整理します。

建設業許可を取れば解体工事業登録は不要ですか?

解体工事業の建設業許可を取得していれば、解体工事業登録は不要です。

資格がなくても取れますか?

実務経験による証明など、資格が無くても要件を満たせる場合があります。まずはご状況をお聞かせください。

元請から求められています。急いでいるのですが?

年中無休でご相談を受け付けています。まずはLINEで工事内容と時期をお知らせください。

電気工事業の登録・許可・電気工事士は何が違いますか?

「電気工事業者の登録」はすべての電気工事業者に必要、「電気工事士」は作業を行う個人の資格、「建設業許可(電気工事業)」は元請けとして500万円以上の工事を請け負う場合に必要です。制度が異なるため、まずは事業の内容から必要なものを整理します。

自分の工事が何業種に該当するか分かりません。

工事内容や施工方法などを確認したうえで、該当する業種を整理します。業種名が分からない段階でもご相談いただけます。

複数の業種をまとめて取得できますか?

はい。今後受注したい工事も含めて確認し、必要な業種や取得方法を整理します。

「何の許可が必要?」から聞いてください。

電気なのか、管なのか。登録なのか、建設業許可なのか。資格が必要なのか、実務経験でいけるのか。自分で調べ切ってから相談する必要はありません。やっている工事・これから受けたい工事をお聞きして、必要な手続きを整理します。

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